二日酔いに鍼

二日酔いにとっても効果があるツボを教えます

 

そもそも二日酔いとはどういう状態なのでしょうか

 

悪酔い=飲酒後短時間に現れる身体が不快な状態(吐き気や頭痛)

二日酔い=悪酔いが次の日に表れている状態をいいます

 

じゃあどうして悪酔いするか?それはアルコールが悪い訳じゃありませんヨ。

アルコールが分解される途中、アセトアルデヒドという物質に変化しますが

アセトアルデヒドはとっても毒性が強いのでそれが悪酔いの原因なのです

 

アルコールはアルコール脱水素酵素によりアセトアルデヒドに分解される。

アセトアルデヒドは、アセトアルデヒド脱水素酵素により酢酸へと分解される。

酢酸は水と二酸化炭素に分解される。水と二酸化炭素として体の外へと排出

 

つまり 尿として排出されるアルコール<飲んだアルコール

沢山飲みすぎて、処理が次の日までかかっている状態を二日酔いといいます。

さて二日酔いの一般的な話はそこそこに、本題についてです。

 

西洋医学的な説明からもわかるように、アルコール(アセトアルデヒド)は

身体にとって毒です

水毒に対しては五苓散という漢方薬がとても効果があります。五苓散は体のなかの水分代謝を改善する働きをする漢方薬です。体に溜まっている余分な水分を排出するので、むくみやめまい、吐き気の改善に使われます。水分代謝を改善する漢方薬は、他にもありますが、五苓散はアルコール代謝改善作用も確認されており、二日酔いに対する効果への関係が指摘されています。

 

タクシャ(沢瀉)、ソウジュツ(蒼朮)、、チョレイ(猪苓)、ブクリョウ(茯苓)、ケイヒ(桂皮)の五つの生薬で構成されています

その五苓散と同じように水毒に対するとても効果のある経穴があります

それは豊隆(ホウリュウ)です

 

豊隆の場所は・・・

足首の真ん中と膝のお皿の真ん中を結んだ線の中間(条口穴)

 

よりも少し外側(1寸外)になります。

胃のツボの並びでもありますし、去痰去湿の効果があるツボなので

二日酔いでしんどいときはここを押して見て下さい。抜群です

 

それとアルコールの利尿作用で身体の水分が不足しますので水分補給をして下さい

またアルコールが胃を刺激して胃酸が増えすぎて胃炎にもなります。

 

あまり知られていませんが、肝臓がアルコール分解する際に糖分を必要とします。

水+糖分を取るという意味でポカリスエットやアクエリアスは一石二鳥ですね。

 

そもそも治せるから飲むのではなく日頃から飲みすぎないように注意しましょう

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